CLOViZ株式会社様|ポーカーキューズ


CLOViZ株式会社は、CLOViZ株式会社は、「遊んでいたら、学んでいた」という体験を通じて、エンタメと教育をつなぐ企業です。
東京大学のAIエンジニアを中心に現在はポーカーを学習する「POKER Q'z」の開発と提供を行っています。
会社の詳細はこちら:https://cloviz.co.jp/
POKER Q’zは、ポーカーの戦略を楽しく、そして本格的に学べる、東大発の学習アプリです。
1問5分以内で実践クイズ形式/レッスン形式でスキマ時間に反復学習できます。学習に応じて、ポーカーの上達度が偏差値やランキングで可視化されます。また、プレイスタイル診断で自分自身のプレイ傾向を知ることができます。エクイティやオッズ計算機などのツール機能も搭載されています。
2025年11月、リングゲームに加え、トーナメント形式の学習プランが新搭載され、実戦に直結する機能を実装しています。
初心者から中上級者まで楽しく成長を実感できる学習体験を提供しています。
■サービスの詳細はこちら:https://pokerqz.com/
今回は、漫画制作導入の決め手や導入後の変化について、CLOViZ株式会社 代表取締役 真崎さんにお話を伺いました。
ーーPOKER Q'zというサービスの概要と、開発に至った背景を教えてください。
真崎さん:
POKER Q'zは、プロとしてポーカーをする人に限らず、趣味としてポーカーを体系的に学び、奥深さを知って長く楽しみたい方を中心に使っていただきたいサービスです。
私自身が学ぼうとした際、既存の学習方法は複雑な記事や設定の難しいツールなどが多く、継続が難しくて取り組みづらさを感じていました。もっと手軽に、サクッと体系的に学べる仕組みがあればいいなという思いから、プロジェクトを立ち上げました。
ポーカーのルールはシンプルですが、知らないと難しく感じる部分もあります。カジノで時々プレイする方や趣味で楽しむ方の中には、もう一段上を目指したい一方で、複雑な学習には抵抗を感じる方も多いと思います。POKER Q’zは、そうした方々が空き時間に気軽に学びながら実力を伸ばせるアプリです。

ーー御社のアプリならではの強みを教えてください。
真崎さん:
ポーカーアプリには大きく分けて、「遊ぶことそのもの」を目的としたものと、「学ぶことを支援するもの」があると思います。
POKER Q'zは、楽しみながらも「学ぶ」ということを重視しています。教材というと堅苦しい印象になってしまいますが、遊びながら学べる感覚で設計しています。また、学ぶには、まず自分がどの部分に弱みがあるのか、知ることが必要だと思っています。
ポーカーの理論を研究していて、最も効率的にポーカーを上達するには、数学的に解明された”解”(=基準)を知る→自分の基準からのズレを知る→実践で相手のズレを把握しそれに漬け込む戦略を取る、という形が良いと思います。
ユーザーは他のアプリやアミューズで実践しながら、壁にぶつかった際にPOKER Q'zで学び、得た知識を実際のゲームで活かすことで、そのサイクルを回せていくことで強くなっていくと考えています。
独自の解析や解説機能を持ち、ポーカーについて教えることに特化したアプリは、世界的に見ても、沢山の競合がいるわけではないと考えています。そのため、差別化を強く打ち出すというよりは、皆さんと一緒に取り組みながら価値を作っていきたいと思っています。
ーー今回、漫画サービスを導入された背景や導入の決め手を教えてください。
真崎さん:
まず一つ目の導入の決め手として、私たちが伝えたいことは文字だけで伝わりにくい内容であるということです。漫画であれば、文字のみよりも立ち止まって見てもらえる可能性があると考えました。特に私たちの中で日本人の場合、漫画は馴染みがあり、広告でもスワイプされたり飛ばされにくいという仮説を立てていました。
私たちはBtoC向けに広告を展開しているため、この仮説に基づき、漫画広告を一度試してみたいという思いがありました。具体的には、「どのような課題を持つ人に、どのような解決策があるのか」というストーリーを漫画を通して伝えられたら良いと考えたのが、導入検討のきっかけです。
二つ目としては、今回制作を担当してくださったやしろさんの理解度の高さです。私たちの伝えたいことをしっかり汲み取って形にしていただけるという安心感があり、この点も導入の決め手になりました。

ーー制作した漫画を、どのように活用されましたか?
真崎さん:
漫画は、新しい動画コンテンツを作成する前まで数ヶ月活用していました。
また、サービス内容を分かりやすく伝えるため、現在も漫画をTwitterの固定ツイートとして掲載しています。チーム内では「伝わりやすくて良い」といった声がありました。
また、漫画を用いたチラシを制作し、東京大学の文化祭に出展したカジノ模擬店で配布することで、来場者への認知拡大と興味喚起を図りました。
このほか、ポスターやウェブサイトでも漫画を活用しており、さまざまな展開を通してサービス内容を多くの人に伝える工夫を行っています。
ーー今回の漫画制作で印象に残った点はありますか?
真崎さん:
特に印象的だったのは、メインキャラクターの再現度と漫画家さんの対応力です。
事前に私たちが用意していた公式キャラクターを、プロの漫画家さんが漫画に合わせてほとんど差分を感じないレベルで描いてくださり、その完成度の高さに大変嬉しく感じました。さらに、本人以外が作成したキャラクターを漫画内で自由に表現できることも非常に印象的でした。


ーーPOKER Q'zの今後の中長期的な目標や将来的なビジョンを教えてください。
真崎さん:
日本国内でのユーザーは順調に増えており、大変ありがたく感じています。こうした国内での手応えを踏まえつつ、最終的な目標は海外を中心にPOKER Q'zを利用してもらうことです。海外には多くのポーカープレイヤーが存在するため、ポーカーを始める際や学習を始める際に、POKER Q'zが選択肢の一つとして思い浮かぶ存在となることを目指しています。
ーー今後の参考のために、率直なフィードバックをいただけますか?
真崎さん:
特にこれといった要望はありません。制作の過程でも細かい修正に柔軟に対応してもらって、とても助かりました。こちらとしては不満もなく、むしろ「ありがとうございます」という気持ちでいっぱいです。

社名 :CLOViZ株式会社
代表取締役社長:真崎 颯太郎
設立 :2024年05月07日
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